データ入稿(完全データ)
せっかくの印刷物を失敗なく作るために以下の項目を必ずご確認下さい。
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まず最初に・・・(データ作成時の注意・共通) | |||
オフセット印刷
オフセット印刷の場合で仕上がりサイズまでいっぱいに絵柄が入る場合は、
データに断裁用として用紙の外周の上下左右に3ミリ程度の塗り足しを必ず付けて下さい。 スピード印刷
また定型用紙を使った軽印刷(スピード印刷)の場合は上下左右に10ミリ程度の余白を設けてください。
軽印刷の場合は全面印刷(用紙の端まで塗りつぶす等)は出来ません。 各アプリケーションの注意点に関しては後述の該当項目を参照下さい。
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基本的な入稿方法と共通のデータチェック | |||
データ入稿について(共通)
Illustrator、Photoshopによる校了済みの完全データ支給が基本です。
フォント(文字情報)はアウトライン化(またはラスタライズ)を行っておいてください。 仕様書、カンプを入稿データと同時に送付して下さい。 余分なファイルは削除して、出力に必要なファイルのみ入稿して下さい。 データ持ち込み入稿時の注意
データを持ち込まれる場合はCD(推奨) やMO、USBメモリなどをご利用いただけます。MOの場合は、必ずWindowsとMacintoshの両方で読み込み可能な形式のディスクフォーマットのメディアにデータを書き込んでください。 またデータの収納が可能であればUSBメモリも可能です。 (こちらもフォーマットには注意。FAT推奨)。 フォーマット形式(HFS、FAT、NTFSや変換・再フォーマット方法等)がよく分からない方や不安な方はCD・DVDによる持込がより安全です。 オンライン入稿時の注意
メールでデータ入稿をおこなう場合は5MB程度とし、サイズが大きい場合は圧縮時にアーカイブをスプリットして一つ5MB以下になるようにして下さい。圧縮形式は可能な限りZIP形式でお願いいたします(Win・Mac共通形式の1つです)。 また、データサイズが大きな場合は、既存のデータ転送サービスのご利用も可能です。 |
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Illustrator | |||
IllustratorのデータはVer.10またはそれ以下と必ず互換性をもたせて下さい。 |
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Photoshop | |||
元画像は印刷用データの原寸に近い大きさで作成して下さい。 CMYKモード、EPS(バイナリorJPEG最高画質低圧縮)形式で保存して下さい。 EPSで保存する時のサムネイルは必ずTIFFの8ビットで行ってください。 それ以外の場合はお客様のお手元では確認できても、弊社での確認時に画像が表示されない等のトラブルが起こってしまいます。 !マッキントッシュの場合、EPSで保存する場合のサムネイル設定がデフォルト(初期状態)でMacintosh-8bitになっていますので必ず上記の確認・修正を行ってください。 必ず全てのレイヤーを表示し、全てのロックを解除した状態にしておいてください。 同時にテキスト(文字情報)のラスタライズを行っておいてください。 |
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その他 | |||
他のアプリケーションにつきましては、その都度ご相談下さい。 |


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